【送料無料/即納】 ☆ 大山倍達 ◇ 極真 空手 ◇ 没10周年 記念品 ◇ 額装 その他

（各パーツの説明）

●大山倍達サイン（プリント）入り写真
大山総裁の壮年期を代表する肖像です。写真右下には、直筆サインの写しが入り、極真会館の刻印エンボスが押印されています。金属製キーホルダー、ストラップ、マウスパッド、★シリアルナンバー入り。写真の額は、この商品の外枠と同じシオジ材を使用しています。

●実使用の黒帯
大山倍達が使用していた、極真空手唯一無二の最高段位、十段の黒帯の両端部分を当時と同じ大きさ、素材、デザインで完全復刻しています。右側には「国際空手道連盟 極真会館」と同じく金刺繍されています。

●拳のレリーフ
残された数々の大山倍達の右手拳の写真の中で、晩年の物を銅製のレリーフに復元し、金メッキに施しました。瓶を切り、自然石を砕き、数々の死闘に勝利したこの拳は、修行時代に、より丈夫にするため、鉄のハンマーで日に300回叩く訓練を行い”拳タコ”をつくったと言われています。非常に立体感があり、まるで実物のように仕上がっています。大山倍達が牛と戦うシーンを表現しています。銅製のレリーフに銀メッキが施されています。記録では大山倍達は、47頭の牛と国内外で闘っています。

●柔道訓
極真の心得を７か条にまとめたのが道場訓です。大山倍達が若き頃、戦後の混乱の中で他の人がそうだった様に彼もまた生きる目的を失っていました。

●プレート
真鍮製のプレートにプリントされています。極真を志す者の修行の厳しさと、一つの道を究める事の尊さを表現したこの言葉は、大山倍達が門下生はもとより極真を世界に広げていく時によく口にし、そしてあらゆる文献に書き記した言葉です。制作して２０年経過していますので、多少の自然劣化はご了承願います。

●今回、特別価格にてご提供させて頂きます。何卒ご了承願います。

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